へろへろイズム

特撮馬鹿で暴走がち23歳、マコトのブログ。 日曜日の仕事は憂鬱に出勤。無駄に身体を鍛えて、目指す明日はどっちだろう。一応精神科看護師三年目。

2008-07

ちっぽけな僕

 僕らは、この時代に生きている。

 汚れた街と荒んだ心と、僅かばかりの良心を持って。

 僕らは、この時代を生きている。

 何が正義で、何が悪なのかもわからないまま。

 溢れる情報はうまく意味をなさず、思考を掻き乱すノイズに近い。

 「そんなに傷つけあって、何を嘆くというの?」

 「その頬を流れる涙に、貴方は気付いているの?」

 酷く臆病で、不器用な人々ばかりだね。

 ソレを愛しく思えるのは、僕だけじゃないよね。
 
 ねぇ、いつか全てを赦せる日が来ると思うかい?

 この瞬間も、世界のどこかで誰かが死んで。

 この瞬間も、世界のどこかで誰かが生まれて。

 そして、ちっぽけな僕らはそのサイクルの中で生かされているんだ。

テーマ:詩・想 - ジャンル:小説・文学

紅い羽根

 色々なことに、疲れてしまって。

 肩甲骨のあたりが、ギシギシと痛むんだ。

 疲労した背中を打ち破って、天使の羽が生えてくればいいのに。

 真っ白なはずの羽根は、きっと真っ赤に汚れてしまうだろうけど。

 僕にはそれくらいがお似合いだね。

 ―――今夜はきっと、真っ赤な翼が生えるを夢を見る。

テーマ:詩・唄・詞 - ジャンル:小説・文学

耳を塞いで 目を閉じて

 人の声が、雑音みたい。

 意味が上手く頭に染み込んでこないから、ただ頭が痛くなるだけで。

 キリキリ締め付けられるのは、頭か心か。

 崩れた僕のバイオリズムは、まだ当分戻りそうに無い。

 耳を塞いで、目を閉じて。

 この波が去るまでそうしていられたらイイのにな。

 でも僕は、今日も笑ってるんだ。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

さけびごえ。

 愛しい人に、僕の声は届きますか?

 掠れてしまった、この声は。

 泣きたいくらいに苦しい夜、浮かぶのは貴方の笑顔なんです。

 こんな僕を、どうか赦して。


 僕はもう、人を愛せないから。

 こんなに愛しくても、貴方を傷つける事しかできないから。

 僕はもう、自分を赦せないから。

 こんなに苦しくても、自分を傷つける事しかできないから。


 それでも、貴方のそばにいたいんだ。

 それでも、貴方の背中を守りたいんだ。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

転ぶくらいに


 足元ばかり見てたって、踏み出さなきゃ変わんないって。
 
 転ぶくらいに前見て、走ってみろよ。

 そしたらきっと、今よりもっと楽しめるから。

 笑ってるばかりが能じゃない。
 
 時に苦しみ、それも人生サ。

 楽に生きれたら、誰も彼も不幸なんて感じないだろ。

 そうはいかない、それが人生。

 あきらめ挑戦くり返し。それでも人は生きるんだ。

 苦しみも時には必要なんだ。

 そろそろ気付いて、歩き出そうよ。

テーマ:自作詩 - ジャンル:小説・文学

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プロフィール

マコト

Author:マコト
趣味は筋トレと胸を張って答える23歳、精神科看護師三年目(・∀・)b
特撮大好き。龍騎に人生を狂わされ、仮面ライダーで人生を学んでしまった残念な経歴アリ。surface、RAG FAIR、INSPi、スガシカオに癒される。
愛すべきは特撮と音楽!!
実はもやしっこなので、よく胃腸を壊したり風邪を引いて急に倒れる。

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